おふざけモードの【相談役系】

オーラは木で例えると根っこの部分と言えるほど、人生や性格、キャラクター、スキルの使い方に大きく影響を与える部分です。Wuriaでご自身がどのオーラだったのかを診断することができます。→診断ツールWuria

このページでは、Wuriaで診断されるキャラクターの一つ、”おふざけモードの【相談役系】”に絞って掲載しています。(オーラによって説明文が少々違っています)

※クリックすると該当のオーラへジャンプします
 

王様オーラ

君は、博識で英知に富み、安定した状況をもたらすことができる自分のことを、クソ偉いと思っている。

事実その通りだ!
周りは君ほどうまくできないため、ついつい君が主導権を握ってしまう。だが、できすぎる君は、周りがアホに見えて任せることができず、かなり苦々しい思いをしてきた。そこで、俯瞰的立場で能天気でいられる相談役の地位に落ち着いたんだ。

君の人生は3回のターニングポイントを迎えるぞ。30歳までは失敗続きだが気にするな、経験したくてやっているんだ。そこから50歳までは熟成期間だ。世の中のさまざまな出来事の全体像を把握する能力が皆の役に立つ。
そして、50歳を迎えるころ、熟成期間を終えてでき上がった相談役ちゃまは、自分の役割を世界で最大限に活かすことができるんだ。

ただし、生涯を通して気を付けてほしいことがある。それは君の放っている黄金色のオーラだ。君の放つオーラはまるで王様を彷彿させる威厳に満ちており、他の人を弾き飛ばしてしまうんだ。

それでなくても君は偉そうだから、ますます人が寄り付かなくなり、せっかくの相談役も役目を果たせなくなる。この黄金色のオーラには、協力者と共にあらゆることを実現する力が秘められているのだが、協力者すら寄り付かなくさせてしまうぞ。

だが対策はある。それは、【知らせてから行動する】ことだ。
どんな些細なことでも、まず知らせてから行動することで、君への脅威がなくなり親近感に変わるんだ。
「さて、今からちょっと調べ物でもしようかな」なんて独り言のように声かけしながら行動するだけでいい。周りの空気が柔らかくなるのを感じるはずだ。

おふざけモードで親近感のある相談役の君が、もし黙って行動したら、周りは気難しくて近寄りがたい相談役だと感じるだろう。しかし、【知らせてから行動する】ことを習慣づけると、君の進む道は応援者で溢れかえるぞ。

なんでも簡単にこなせる君にとって、声かけは無意味に感じるかもしれないが、君の人生だけでなく、周りの人たちをも楽にしてあげていると思ってほしい。

だから必ず、【知らせてから行動する】ことを肝に銘じてほしい。

 

勇者せっかちオーラ

君は、博識で英知に富み、安定した状況をもたらすことができる自分のことを、クソ偉いと思っている。

事実その通りだ!
周りは君ほど完璧にできないため、ついつい君が主導権を握ってしまう。

だが、できすぎる君は、周りがアホに見えて任せることができず、かなり苦々しい思いをしてきた。そこで、俯瞰的立場で能天気でいられる相談役の地位に落ち着いたんだ。

君の人生は3回のターニングポイントを迎えるぞ。30歳までは失敗続きだが気にするな、経験したくてやってるんだ。そこから50歳までは熟成期間だ。 世の中の様々な出来事の全体像を把握する能力が皆の役に立つ。
そして、50歳を迎えるころには、熟成期間を終えてでき上がった相談役は、自分の役割を世界で最大限に活かすことができるんだ。

君は、ものすごい勢いで動きまくることができる「勇者せっかちのオーラ」をもち、活動的に物事の本質を見ながら素早く実現させていく。決して堅物なわけではなく、親しみやすく頼りがいがあるのも特徴的だ。

さらに君の「勇者せっかちのオーラ」は、人生で必要なものをすべて引き寄せる魔法の吸引力をもつ。それらの才能を如何なく発揮するためには、君の臓腑(はらわた)の声に従って物事を選別する必要があるんだ。            君の臓腑は、君にとって必要か不要かを判断するスーパーコンピュータレベルの精密な判断を下す力が備わっている。必要な時には「身体が前のめり」になって思わず足が前に出てしまうなど、エネルギーが湧いてくる感覚になるんだ。しかし、不要な事柄には腰が引けたり、無反応になったりする。

この臓腑からわきあがる身体感覚をマスターすれば、君の高い視点で物事を見通す力と行動力・英知で、さらに君を高みへと導くことになるだろう。

もし、おふざけモードの相談役の君が、
前のめりの感覚がないのに行動を起こせば、魂の目的から外れてパワーは枯渇するし、フラストレーションはたまるし、かなり満たされない状態が起こるぞ。

だから必ず、【前のめりになってから行動する】ことを肝に銘じておいてほしい

 

勇者のんびりオーラ

君は、博識で英知に富み、安定した状況をもたらすことができる自分のことを、クソ偉いと思っている。

事実その通りだ!
周りは君ほどうまくできないから、ついつい君が主導権を握ってしまう。だができすぎる君は、周りがアホに見えて任せることができず、かなり苦々しい思いをしてきた。そこで、俯瞰的立場で能天気でいられる相談役の地位に落ち着いたんだ。

君の人生は3回のターニングポイントを迎えるぞ。30歳までは失敗続きだが気にするな。経験したくてやってるんだ。 そこから50歳までは熟成期間だ。世の中のさまざまな出来事の全体像を把握する能力が皆の役に立つ。
そして、50歳を迎えるころには、熟成期間を終えてでき上がった “相談役” は、自分の役割を世界で最大限に活かすことができるんだ。

君は温かく柔らかいエネルギーに満ちた愛いっぱいの「勇者のんびりオーラ」で、「いらっしゃ~い」と言わんばかりに、さまざまな人やチャンスを磁石のように引き寄せる。決して自分から追い求めてはいけない、引き寄せてくるのを待つんだ。

もちろん、過去にさまざまな経験をしてきた “相談役” だから知っているとは思うが、焦りから君が始めたことや、率先して出会った人や出来事で、どれほど疲弊してきただろう。溢れんばかりの君のエネルギーを都合よく使われ、正当な評価すら受けられなかったのではないだろうか。

人は魂の目的に沿って生きてこそ、真の充足感を得ることができる。
君の魂の目的に沿っているかどうかを教えてくれるのが、『身体が前のめりになる』反応や、『身体の芯=はらわたが知らせてくれる何らかの合図』なんだ。そこに思考は不要だ。

頭のいい君は、ついつい思考で判断しがちだが、君のかかわるべきことを判断する時には役に立たないぞ。忍耐強く待って、引き寄せられた人やチャンスに身体の反応があったものにのみ、エネルギーを注ぎ込むんだ。

十分にエネルギーチャージが完了したなら、一気に注ぎ込め。生涯を通して君がかかわるべき人やチャンスを判断し選択していくことで、この世界のあらゆるクリエーションの場に、君の出番は転がっているぞ。そして、真に充足感に満ちた人生を謳歌してくれ。

ただし、君が身体の反応がないのに行動を起こせば、魂の目的から外れて、パワーは枯渇するし、疲弊はするし、フラストレーションは溜まるし、満たされないしと、踏んだり蹴ったりになるぞ。

だから、「身体の前のめり」や「はらわたの反応」を待って行動することを肝に銘じておいてくれ。

 

賢者オーラ

君は、博識で英知に富み、安定した状況をもたらすことができる自分のことを、クソ偉いと思っている。

事実その通りだ!
周りは君ほどうまくできないため、ついつい君が主導権を握ってしまう。だが、できすぎる君は、周りがアホに見えて任せることができず、かなり苦々しい思いをしてきた。そこで、俯瞰的立場で能天気でいられる相談役の地位に落ち着いたんだ。

君の人生は3回のターニングポイントを迎えるぞ。30歳までは失敗続きだが気にするな。経験したくてやってるんだ。そこから50歳までは熟成期間だ。世の中のさまざまなでき事の全体像を把握する能力が皆の役に立つ。
そして、50歳を迎えるころには、熟成期間を終えてでき上がった“相談役”として、自分の役割を世界で最大限に活かすことができるんだ。

ただし、生涯を通して気を付けてほしいことがある。
賢者のオーラを放っている君は、見透かすように相手のことが読めてしまう。相手は心の奥底を覗かれたようで恐ろしさを感じるぞ。

たとえ君が相手の事を見透かせたとしても、自分から指摘したり指導したりすると、相手は勝手に心の内を覗かれたと感じ、驚いたり反発したりしてしまう。そうなると君の本来の才能が発揮できない。君は求められてこそ本来の才能を発揮し、相談役として人をガイドすることができるんだ。
君の才能を正しく認識した人からの依頼が来るのを待とう。

ただし、その依頼が君の納得するものであるかどうかが鍵になる!
もし、君の才能が正しく認識されていない依頼なら君は体力を奪われ疲弊してしまう。

だからこそ、正しく求められるためには自分が何のスキルをもっているのかを知ってもらわなければならない。
さりげなく能力を知ってもらうようなアピールを考えてみよう。自らゴリ押しするのは厳禁だ。
さりげなく自分のスキルの看板だけを掲げておこう。テレアポや飛び込み営業はもっての外!

もし、おふざけモードの“相談役ちゃま”の君が、
求められてないのに自らアクションすれば、体力は奪われ、おふざけは許されず、ぞんざいに扱われ、踏んだり蹴ったりになるぞ。

だから必ず、【求められてから行動する】ことを肝に銘じておいてね。

 

神様オーラ

君は、博識で英知に富み、安定した状況をもたらすことができる自分のことを、クソ偉いと思っている。

事実その通りだ!
周りは君ほどうまくできないため、ついつい君が主導権を握ってしまう。だが、できすぎる君は、周りがアホに見えて任せることができず、かなり苦々しい思いをしてきた。そこで、俯瞰的立場でノー天気でいられる相談役の地位に落ち着いたんだ。

君の人生は3回のターニングポイントを迎えるぞ。30歳までは失敗続きだが気にするな。経験したくてやってるんだ。そこから50歳までは熟成期間だ。世の中のさまざまな出来事の全体像を把握する能力が皆の役に立つ。
そして、50歳を迎えるころには、熟成期間を終えてでき上がった相談役ちゃまは、自分の役割を世界で最大限に活かすことができるんだ。

ただし、生涯を通して気を付けてほしいことがある。
神様のように澄んだ「神様オーラ」をまとった君は、どのような環境に身をおくかが非常に重要になる。

君の属する環境そのものが人生に縮図となって現れるぞ。楽観的に何でも自由にチャレンジし、毎日の変化を笑い飛ばせる環境に身をおく必要があるんだ。君を活かすも殺すも環境が君にもたらす影響は大きいぞ。
自分が身をおいている環境が正しいか間違っているかは、その環境に1カ月以上身をおくことで判断することができる。

君は1か月の月の満ち欠けと共に毎日が万華鏡のような変化を喜びをもって感じながら生きているんだ。毎日、「今日は何が起きるんだろう」とワクワクしながら日々の変化を楽しんでいる。

正しい環境に身をおいているならば、毎日が刺激的で新鮮で喜びと驚きに満ちているだろう。
正しくない環境に身をおいているならば、失望と苦しみの中にいるだろう。

このように環境は大きな影響をもたらすため、慎重に選ぶ必要がある。物事の決断には1か月以上の時間をかけて、判断してほしい。半年かかっても1年かかってもいい。

しかし、スピードが求められる今の時代に時間をかけてゆっくり感じ、選び取っていくというのは非常に難しく感じるかもしれない。まずは自分のペースで決断していくことができる環境を得ることが、君の才能を十分発揮する第一歩だ。

おふざけモードの相談役である君が、
1か月以上の時間をかけずに早急な決断をすれば、楽観主義が許されず“こんなはずじゃなかった”と失望を感じるだろう。

だからできる限り【1か月以上時間をかけて】判断することを肝に銘じておいてね。


 

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