真夏の着ぐるみ【ヒーロー系】

オーラは木で例えると根っこの部分と言えるほど、人生や性格、キャラクター、スキルの使い方に大きく影響を与える部分です。Wuriaでご自身がどのオーラだったのかを診断することができます。→診断ツールWuria

このページでは、Wuriaで診断されるキャラクターの一つ、”真夏の着ぐるみ【ヒーロー系】”に絞って掲載しています。(オーラによって説明文が少々違っています)

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王様オーラ

君が臭っさいマスクの下で、鼻がもげそうになっていることなど誰も知らない。

君は皆が作り上げたイメージを決して壊さずに次々と問題解決し、世界を平和へと導くヒーローだ。皆の期待に応えるために日夜ヒーローについて研究し、とんでもない敵に勝つため日夜血ヘドを吐きながら猛特訓し、難解な問題を解決するために日夜裏で猛勉強してしまうんだ。

君は親しい友人にさえ、その素顔をさらけ出すことはないだろう。君は自分の弱さを知っていて、そんな自分を絶対に知られたくないし、必死な姿も見られたくないんだ。

だが安心しろ。君がそのマスクを外し、汗だくの姿を見せたとしても、君の評判が落ちることはないぞ。
そんな君には「キャ~~、〇〇ちゃんカッコいい~~~」の黄色い悲鳴がカンフル剤だ。
ヒーローを演じきれ!

さらに君は、生まれながらにとてつもない黄金色のオーラを放っている。これはヒーローっぽいと言いたいところだが、このオーラは凄すぎて人に脅威を与えてしまうんだ。元来、黄金色のオーラは、協力者と共にあらゆることを実現するパワーがあるんだ。だが、人を寄せ付けないのであれば協力者も得られない。これは大変なことだぞ。

そこで提案だ。少しダサいが、いちいち「知らせてから行動」してくれ。
そうすることで、皆の君への緊張を親近感へ変換することができる。

君のようなかっこよくて頼れるヒーローから声をかけられた一般市民は、「私、何かしたっけ?」という不安から、逆に声をかけていただけたという喜びと安心を得て、自ら「私でお役に立てることならば!」と協力者に変わっていく。そして、人々が君をびっくりするくらい応援してくれるようになる。

どんな些細なことでも行動する前に、人に知らせるんだ。
「今から、仮面ラ〇ダー(僕)この道通りま~す」という具合にだ。もし黙って行動しようものなら、着ぐるみを着た汗くさいイタイ奴になって皆が避けて通っていくぞ。真夏でも着ぐるみを着てみんなの期待に応える君が、もし黙って行動したら、日夜の努力による汗も、ただの汗くさい奴として扱われるんだ。

だから必ず、【知らせてから行動する】ことを肝に銘じてほしい。
すぐそばを通るヒーローに、歓喜の悲鳴を上げて皆が君の虜になるぞ。

 

勇者せっかちオーラ

君が臭っさいマスクの下で、鼻がもげそうになっていることなど誰も知らない。

君は皆が作り上げたイメージを決して壊さずに次々と問題解決し、世界を平和へと導くヒーローだ。皆の期待に応えるために日夜ヒーローについて研究し、とんでもない敵に勝つため日夜血ヘド吐きながら猛特訓し、難解な問題を解決するために日夜人知れずで猛勉強してしまうんだ。

君は親しい友人にさえ、その素顔をさらけ出すことはないだろう。君は自分の弱さを知っていて、そんな自分を絶対に知られたくないし、必死な姿も見られたくないんだ。

だが安心しろ、君がそのマスクを外し汗だくの姿を見せたとしても君の評判が落ちることはないぞ。
そんな君には「キャ~~、〇〇ちゃんカッコいい~~~」という黄色い悲鳴がカンフル剤だ。
ヒーローを演じきれ!

さらに君は、ものすごい勢いで動きまくることができる「勇者せっかちのオーラ」もまとっていて、その行動力と実現達成のスピードは凄まじい。そのうえ必要なものをすべて引き寄せる魔法の吸引力も併せもつんだから、誰もかなうはずがない。

決して周りがアホなわけではなく、君自身ができすぎていることをわかっていれば、いら立つこともないだろう。優しい君は、すべての期待に応えたいと思うかもしれないが、やめてくれ。ちゃんと君に与えられた本当のミッション(魂の目的)があるんだ。そのミッションを嗅ぎ分ける秘訣が、勇者せっかちのオーラに隠されている。

それが、「身体が前のめりになる」という細胞の反応なんだ。なぜかワクワクして、足が一歩出たり、手が勝手に動いたりした経験があるはずだ。つまり、君が解決する難題や、みんなの期待に応えていく内容は、君の気持が前のめりになることだけで良いということだ。

気が乗らないもの、腰が引けることは勇気を出して断わることを知って、初めて君は本物のヒーローとして、最前線で見事な活躍をするだろう。

もし、真夏の着ぐるみヒーローの君が、
前のめりの感覚がないのに行動を起こせば、魂の目的から外れてパワーは枯渇するし、フラストレーションはたまるし、心の満たされない状態が起こるぞ。

だから必ず、【前のめりになってから行動する】ことを肝に銘じておいてくれ。

 

勇者のんびりオーラ

君が臭っさいマスクの下で、鼻がもげそうになっていることなど誰も知らない。

君は皆が作り上げたイメージを決して壊さずに次々と問題解決し世界を平和へと導くヒーローだ。 皆の期待に応えるために日夜ヒーローについて研究し、とんでもない敵に勝つため日夜血ヘド吐きながら猛特訓し、難解な問題を解決するために日夜陰で猛勉強してしまうんだ。

君は親しい友人にさえ、その素顔をさらけ出すことはないだろう。君は自分の弱さを知っていて、そんな自分を絶対に知られたくないし、必死な姿も見られたくないんだ。

だが、安心しろ。君がそのマスクを外し、汗だくの姿を見せたとしても君の評判が落ちることはないぞ。
そんな君には、「キャ~~、〇〇ちゃんカッコいい~~~」という黄色い悲鳴や歓声がカンフル剤だ。

君は温かく柔らかいエネルギーに満ちた愛いっぱいの『勇者のんびりのオーラ』で、「いらっしゃ~い」と言わんばかりに人でもチャンスでも磁石のように引き寄せる。このオーラは決して物事を率先して始めたり、行動を起こしたりしてはいけない、待つことが大切なんだ。

君は過去にどれだけ頑張っても、ただただ疲弊するだけの経験をしたことはなかっただろうか。人は君から溢れ出すエネルギーを見て、都合よく使いたがるんだ。ヒーローでいる場所を間違えば、タダの便利屋扱いにされてしまう。

その自分に適した場所や人を教えてくれるのが、「身体が前のめりになる反応」や「身体の芯=はらわたが知らせてくれる君だけの合図」なんだ。これは実は魂の目的に沿った出来事か否かを教えてくれる。君は根気強く待ってさえいれば、そのオーラが君の能力を発揮するチャンスを引き寄せる。

そして、「身体の前のめりの反応」や、「はらわたの合図」(「YES」という声やエネルギーの沸き起こる感覚など)を確認するんだ。この時思考は役に立たないから、考えるな。

君自身のエネルギーが十分にチャージできたタイミングで、溢れんばかりのエネルギーを注ぎ込め。ぜひ、このパターンを頭に叩き込み、ヒーローを演じきれ!君の価値は正当に評価され、あちらこちらから歓声が聞こえてくるぞ。

もし君が、身体の反応がないのに行動を起こせば、
魂の目的から外れて、パワーは枯渇するし、疲弊はするし、フラストレーションは溜まるし、満たされないしと、踏んだり蹴ったりになるぞ。

だから、「身体の前のめり」や「はらわたの合図」を待って行動することを肝に銘じておいてくれ。

 

賢者オーラ

君が臭っさいマスクの下で、鼻がもげそうになっていることなど誰も知らない。

君は皆が作り上げたイメージを決して壊さずに次々と問題解決し、世界を平和へと導くヒーローだ。皆の期待に応えるために日夜ヒーローについて研究し、とんでもない敵に勝つため日夜血ヘド吐きながら猛特訓し、難解な問題を解決するために日夜裏で猛勉強してしまうんだ。

君は親しい友人にさえ、その素顔をさらけ出すことはないだろう。君は自分の弱さを知っていて、そんな自分を絶対に知られたくないし、必死な姿も見られたくないんだ。

だが安心しろ、君がそのマスクを外し、汗だくの姿を見せたとしても君の評判が落ちることはないぞ。
そんな君には「キャ~~、〇〇ちゃんカッコいい~~~」という黄色い悲鳴がカンフル剤だ。
ヒーローを演じきれ!

さらに君は、ヒーローであるにもかかわらず、賢者のような知性をもった、とても印象深いオーラを放っている。相手の才能をスキャンして、それを相手がうまく活用する方法を導き出す。例えば、相手の所作できれいな字を書くであろうことを察知して、字を書く仕事を勧めたりする。
ところが、言われた相手は指摘されたことが的確過ぎて、「きゃーエッチ♡」と言わんばかりに覗かれた気分になって、逆に怖くなりバリアを張ってしまうんだ。

だからこそ、相手から求められてからでないと自分の能力を出してはいけない。才能の安売りをしてはダメだ。君は君の才能が求められるところで活躍してほしい。

ただし、求められるためには自分が何のスキルをもっているのかを知ってもらわなければならない。
さりげなく能力を知ってもらうようなアピールを考えてみよう。ゴリ押しは厳禁だ。
さりげなく自分のスキルの看板だけを掲げておこう。テレアポや飛び込み営業はもっての外!

もし、真夏の着ぐるみヒーローの君が、求められてないのに自らアクションすれば、体力は奪われ、疲弊し、ぞんざいに扱われ、踏んだり蹴ったりになるぞ。だから必ず【求められてから行動する】ことを肝に銘じておいてね。

言い忘れたが、君には体力がない。ヒーローとして活躍できるのは限られた時間のみだ。

ボロが出る前に頭を使って要領よく問題解決し、かっこよくその場を去ろう。

 

神様オーラ

君が臭っさいマスクの下で、鼻がもげそうになっていることなど誰も知らない。

皆が作り上げたイメージを決して壊さずに、君は次々と問題解決し世界を平和へと導くヒーローだ。皆の期待に応えるために日夜ヒーローについて研究し、とんでもない敵に勝つために日夜血ヘド吐きながら猛特訓し、難解な問題を解決するために日夜こっそり猛勉強するんだ。

君は親しい友人にさえ、その素顔をさらけ出すことはないだろう。君は自分の弱さを知っていて、そんな自分を絶対に知られたくないし、必死な姿も見られたくないんだ。

だが安心しろ。君がそのマスクを外して汗だくの姿を見せたとしても君の評判が落ちることはないぞ。
そんな君には、「キャ~~、〇〇ちゃんカッコいい~~~」という黄色い悲鳴がカンフル剤だ。
ヒーローを演じきれ!

君のまとっている神様のように澄んだ「神様オーラ」は鏡のように周りの環境を映し出す。君がヒーローとして活躍するのは、その環境の問題を解決していくことだ。

君がその場にいれば、解決すべき問題を感じ取り解決に導くので、君がいてくれるだけで居心地のいい環境ができ上がっていくというわけだ。

その解決策は、君自身が違和感を感じることで見つけ出す。君が属する場に大きな問題がある場合は、君自身が大きな問題を抱えていると勘違いしてしまう。君が属する場が幸福に満ちあふれていれば、君自身が一番幸福な気持ちになり、周りも幸福に導くヒーローになるだろう。どのような環境や場に属しているかで、ホワイトヒーローにもブラックヒーローにもなるんだ。

君は1か月の月の満ち欠けと共に、毎日が万華鏡のように感じ方が変化してしまうという特殊な能力がある。そのため君が環境を選ぶとき、何かを判断するときは、じっくりその場を感じきり、1か月程度味わった後に物事を決断してほしい。

半年かかっても1年かかっても良い。そうすることで自然のリズムと完全に調和した選択が君を導くだろう。しかし、スピードが求められる今の時代に時間をかけてゆっくり感じ、選び取っていくというのは非常に難しく感じるかもしれない。まずは、自分のペースで決断していくことができる環境を得ることが、君の才能を十分発揮する第一歩だ。

真夏の着ぐるみヒーローの君が、1か月以上の時間をかけずに早急な決断をすれば、
活躍する場を間違えて“こんなはずじゃなかった”と感じるだろう。

だから、できる限り【1か月以上時間をかけて】判断することを肝に銘じておいてね。


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