外面完璧、中こども【司令官系】

オーラは木で例えると根っこの部分と言えるほど、人生や性格、キャラクター、スキルの使い方に大きく影響を与える部分です。Wuriaでご自身がどのオーラだったのかを診断することができます。→診断ツールWuria

このページでは、Wuriaで診断されるキャラクターの一つ、”外面完璧、中こども【司令官系】”に絞って掲載しています。(オーラによって説明文が少々違っています)

※クリックすると該当のオーラへジャンプします
 

王様オーラ

イメージしてほしい、君がどれほど魅力的かを。何をしても、どんなことにおいても優秀なんだ。君の手がけるプロジェクトはどれも優れているし、計画を立てさせれば非の打ち所がない。主導権を握ればその能力はますます発揮される。

だが、自分の弱さも、脆さも、いい加減さも知っている君は、自分が認められないんだ。だから、どうしても他人の期待に応えられる自分を作ってしまう。君が内側に抱える苦悩は計り知れない。

そんな君が行き着いた自分自身の一番落ち着く姿が、赤ちゃん言葉を巧みに使いこなす“司令官ちゃま”だ!(笑)
赤ちゃん言葉で一見アホみたいに見えるが、実は恐ろしく優秀な司令官のギャップから、周りは癒しと寛容さを学ぶんだ。

ここまで振り切った君なのだが、生まれもったその黄金色のオーラが眩しすぎて、残念なことに人は君を脅威に感じるんだ。やばいぞ、このままでは赤ちゃん言葉を使うただの変態になってしまうぞ。
元来、黄金色のオーラは、協力者と共にあらゆることを実現する力を宿すが、人が近づけなければ協力者が得られず実現化はできない。

では、どうやって協力者を得るのかを教えよう。
それが、【知らせてから行動する】ことなんだ。

君のような超優秀でみんなを統率する存在から声をかけられた下々の者たちは、「私、何かしたっけ?」という不安から、逆に声をかけていただけたという喜びと安心を得て、自ら「私でお役に立てることならば!」と協力者に変わっていく。そして、人々が君をびっくりするくらい応援してくれるようになる。

どんな些細なことでもいい、口に出そう。
事前に口に出して言うことで、オーラが柔らかくなり、周りの反応が親しみと寛容さに変わるぞ。

もし、黙って行動しようものなら、「何ふざけているんだ!」「キモイんですけど」と反感を買うこと間違いなし。
バリバリ仕事のできるキレッキレの君からでる「司令官、今から仕事しまちゅ~」という言葉のギャップに、周りはもうメロメロだ。

だから必ず、【知らせてから行動する】ことを肝に銘じてほしい。

 

勇者せっかちオーラ

イメージしてほしい、君がどれほど魅力的かを。何をしても、どんなことにおいても優秀なんだ。君の手がけるプロジェクトはどれも優れているし、計画を立てさせれば非の打ちどころがない。主導権を握ればその能力はますます発揮される。

だが、自分の弱さも脆さも、いい加減さも知っている君は、自分が認められないんだ。だから、どうしても他人の期待に応えられる自分を作ってしまう。 君が内側に抱える苦悩ははかり知れない。

そんな君が行き着いた自分自身の一番落ち着く姿が、赤ちゃん言葉を巧みに使いこなす司令官ちゃまだ!(笑)
赤ちゃん言葉で一見アホみたいに見えるが、実は恐ろしく優秀な司令官というギャップから、周りは癒しと寛容さを学ぶんだ。

君は、ものすごい勢いで動きまくることができる「勇者せっかちのオーラ」をまとい、エネルギッシュに動き回り、ブロック崩しのように問題を解決していく。そのスピード感と達成能力に、周りは頼らずにいられない。

そんな周りの期待に次々と応えていく君だが、君の行動の原点(理由)を考えてはいけない。実用的な問題解決能力が高い君だが、行動を起こす時にその知性は無用なんだ。考えるより先に足が一歩出てしまっているのが本来の君で、自分に必要なものはすべて引き寄せる吸引力を腹の下に隠しもっている。

そのセンサーが反応して「身体が前のめり」になるときこそが、GOのサイン。
センサーが反応しなければ、行動はストップする必要がある。腰が引けるような事柄に、決して介入してはいけない。

そこは、君の役立つ場ではないんだ。周りの期待からの重圧に負けず、自分の身体の芯のセンサーに従えるようになると怖いものなしだろう。

もし、司令官ちゃまの君が、
前のめりの感覚がないのに行動を起こせば、魂の目的から外れてパワーは枯渇するし、フラストレーションはたまるし、満たされない状態が起こるぞ。

だから必ず、【前のめりになってから行動する】ことを肝に銘じておいてね。

 

勇者のんびりオーラ

イメージしてほしい、君がどれほど魅力的かを。何をしても、どんなことにおいても優秀なんだ。君の手がけるプロジェクトはどれも優れているし、計画を立てさせれば非の打ちどころがない。主導権を握ればその能力はますます発揮される。

だが、自分の弱さも脆さも、いい加減さも知っている君は自分が認められないんだ。だから、どうしても他人の期待に応えられる自分を作ってしまう。君が内側に抱える苦悩ははかり知れない。

そんな君が行き着いた自分自身の一番落ち着く姿が、赤ちゃん言葉を巧みに使いこなす司令官ちゃまだ!(笑)
赤ちゃん言葉で一見アホみたいに見えるが、実は恐ろしく優秀な司令官のギャップから、周りは癒しと寛容さを学ぶんだ。

君は温かく柔らかいエネルギーに満ちた愛いっぱいの「勇者のんびりのオーラ」で、「いらっしゃ~い」と言わんばかりにさまざまな人やチャンスを引き寄せる。決して、君から物事を仕掛けてはいけないぞ、引き寄せるのを待つんだ。

過去に君から率先して起こした出来事や、かかわりをもった関係からどんな経験をしたかを思い出してほしい。どれほどエネルギーを注いでも都合よく使われたり、ただ疲弊するだけの経験をしなかっただろうか。
君の元来もつ宇宙の引き寄せパワーで、引き寄せられた事柄に身体がどう反応するかで、かかわりをもつかを判断する必要があるんだ。

人は魂の目的に沿った行動をしている時だけ、真の充足感が得られる。
魂の目的に沿っているかどうかは、身体の細胞が『身体が前のめりになる』反応や『身体の芯=はらわたが知らせてくれる合図』として教えてくれる。腰が引けたり、身体が反るようなことにはかかわってはいけない。

そうして、目標が定まれば、エネルギーがしっかりとチャージするのを待って一気にそこへと注ぎ込むんだ。活躍の場をちゃんと選ぶことで、活き活きとバリバリ仕事ができるキレッキレの司令官ちゃまとなり、そんな君の魅力に、皆はますますメロメロになること間違いなしだ。

もし君が、身体の反応がないのに行動を起こせば、
魂の目的から外れて、パワーは枯渇するし、疲弊はするし、フラストレーションは溜まるし、満たされないしと、踏んだり蹴ったりになるぞ。

だから、「身体の前のめり」や「はらわたの反応」を待って行動することを肝に銘じておいてくれ。

 

賢者オーラ

イメージしてほしい、君がどれほど魅力的かを。何をしても、どんなことにおいても優秀なんだ。君の手掛けるプロジェクトはどれも優れているし、計画を立てさせれば非の打ちどころがない。主導権を握ればその能力はますます発揮される。

だが、自分の弱さも脆さも、いい加減さも知っている君は、自分自身を認められないんだ。だからどうしても他人の期待に応えられる自分を作ってしまう。君が内側に抱える苦悩は計り知れない。

そんな君が行き着いた自分自身の一番落ち着く姿が、赤ちゃん言葉を巧みに使いこなす“司令官ちゃま”だ!(笑)
赤ちゃん言葉で一見アホみたいに見えるが、実は恐ろしく優秀な司令官のギャップから、周りは癒しと寛容さを学ぶんだ。

そして、君は自らが動くのではなく、人を動かすオーラをもった司令官であることを忘れないでほしい。君自身は持久力は持ち合わせていない。それを知らずに周りに振り回されてしまうと疲弊して動けなくなってしまうぞ。君は司令官として、周りの人の元来の才能を見抜いて、一対一でアドバイスし、ガイドしていくのが役目だ。

役目を果たすためには気を付けないといけないことがある。
それは、君の能力を分かったうえで君を求めてくれた場所でその能力を活かすこと。そこで君は本領を発揮し、人々の本質を見抜き導くことで感謝されるようになる。
しかし、良かれと思って、求められてもいないのにこちらからアクションを起こすと、相手は無意識に本質を見透かされたことで癇に障り、反発されてしまうんだ。

だからこそ、君の本当の才能が認識されてリスペクトされ、聞く耳をもってくれている場が大切なんだ。そうしなければ、君は司令官ではなく、現場で肉体労働をさせられ、体力を奪われて疲弊してしまう。

求められるためには自分が何のスキルをもっているのかを知ってもらわなければならない。
さりげなく能力を知ってもらうようなアピールを考えてみよう。ゴリ押しは厳禁だ。
さりげなく自分のスキルの看板だけを掲げておこう。テレアポや飛び込み営業はもっての外!

もし、外面完璧、中こどものである司令官の君が、
求められてないのに自らアクションすれば、体力は奪われ、指示は無視され、ぞんざいに扱われ、踏んだり蹴ったりになるぞ。

だから必ず、【求められてから行動する】ことを肝に銘じておいてね。

 

神様オーラ

イメージしてほしい、君がどれほど魅力的かを。何をしても、どんなことにおいても優秀なんだ。君の手がけるプロジェクトはどれも優れているし、計画を立てさせれば非の打ち所がない。主導権を握れば、その能力はますます発揮される。

だが、自分の弱さも脆さも、いい加減さも知っている君は自分が認められないんだ。だから、どうしても他人の期待に応えられる自分を作ってしまう。君が内側に抱える苦悩は計り知れない。

そんな君が行き着いた自分自身の一番落ち着く姿が、赤ちゃん言葉を巧みに使いこなす司令官ちゃまだ!(笑)
赤ちゃん言葉で一見アホみたいに見えるが、実は恐ろしく優秀な司令官のギャップから、周りは癒しと寛容さを学ぶんだ。

鏡のような魔法の神様オーラをまとっている君は全体から問題点を一発で映し出し、具体的解決策までも示すことができる。なので、君はいつも組織の中心にいる司令官となり全体を統括しているだろう。

ただし、いつでも中心人物となってしまう君はどの組織に属するのかが非常に重要になる。そのために、君のオーラを使いこなす方法を知ることが必要なんだ。

君は1か月の月の満ち欠けと共に毎日が万華鏡のような変化を喜びをもって感じながら生きているんだ。
毎日、「今日は何が起きるんだろう」とワクワクしながら日々の変化を楽しんでいる。

正しい環境に身を置いているならば、毎日が刺激的で新鮮で喜びと驚きに満ちているだろう。
正しくない環境に身をおいているならば、失望と苦しみの中にいるだろう。
このように環境は大きな影響をもたらすため、慎重に選ぶ必要がある。 物事の決断には1か月以上の時間をかけて、判断してほしい。半年かかっても1年かかってもいい。

しかし、スピードが求められる今の時代に時間をかけてゆっくり感じ、選び取っていくというのは非常に難しく感じるかもしれない。君には君のリズムがあることを知って、周りに振り回されずにペースを作れるようになると、人生の醍醐味を心から味わうことができるぞ!

司令官の君が、1か月以上の時間をかけずに早急な決断をすれば、
主導権を握れず自分のペースを乱されてひっちゃかめっちゃかになり、“こんなはずじゃなかった”と感じるだろう。

だから、できる限り【1か月以上時間をかけて】判断することを肝に銘じておいてね。


関連記事