過去からインスピレーションを受け取る、とにかく過去に強い。
過去のことから今必要なことをとってくる。頭の中が常にうるさい人。
映画のフィルムのように映像やイメージが
常にたくさん浮び、流れ、ぶつかっている。動画の洪水。
文章より挿絵で理解するタイプ。
本人は、何でこんなに意味のわからない映像があるのかは理解できていない。
ただ宇宙から降りてきた大量の情報がストックされているだけ。

研究所的考察

このスキルを持つ人は、必殺スキルではなくノーマルスキル単体で持っていると、悩みの種になっていることがあります。
たとえば、みんなで一緒に黒い箱に入っているお寿司の詰め合わせを見て、そのお寿司についての話をしたとします。
そのお寿司の中でも、マグロのお寿司の話をされていると思って聞いていたら、なんか違う気がする。だんだん違和感を覚え、「これ、もしやエビのお寿司の話？」と尋ねてみると、「いや、サーモンだよ？」と言われてしまう。それくらい話の中でのネタ(話題)がごっちゃ混ぜになってしまうのです。
また、みんなは「寿司全体の話」と思っていても、本人は「ネタそれぞれの話」だと思っていることもあります。
なので、「自分は人よりもたくさんの情報をもっている人」だと認識し、それを活用するには他人と知るのが大切です。
また、とにかく”過去”に強く昔のことや過去の記憶を人よりもよく覚えている人も多いです。そのせいで余計に情報が多く活用時に混乱してしまうのかもしれません。

向いている職業（宿命スキルがこのスキルの場合）

とにかく過去のことに強いので、過去に関する職種が向いています。例えば遺跡の発掘や歴史調査、断片的な過去の情報同士をつなげてストーリーにして解釈することができるのです。例えば遺跡から何か変わったものが発掘されたら、集めた断片的な情報のカケラから「おそらくこういうものではないか」「こういった意味ではないか」と解釈するのに長けているのです。過去の情報をつなげて解釈し続けていけば、過去という枠を飛び出して未来のことすらわかるようになっていきます。過去や未来という時間軸の概念を壊してすらしまえるのです。ただしそうなると自分のエゴが顔を出しやすくなってきますので、自分のエゴを乗り越えることができたらチャネラーの素質が開花します。

このスキルを持つ人の体験事例

・生まれて1週間後のときに親戚が自分を見にきた時の記憶や、1歳ぐらいの時に母親から飲み物を飲まされた時に「もういらない！」と思った時の記憶を持っている。

（体験談、Discordにて随時募集中！）

”新月3 クラウド”のペアスキル

オリジナルスキルには必ずペアとなる「ペアスキル」というものが存在します。
ペアスキルについての説明は→こちらをクリック

ペアスキルは
「新月3：解釈力」です。
このスキルを持つ人と巡り合うとSOSスキル、
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探すよりも、自分の持っている「手3：クラウド」の能力を磨くようにしましょう。その周波数にペアスキルを持つ人が引き寄せられてくるイメージです。磨いて自分のスキルのレベルが上がれば上がるほど、高いレベルのペアスキルを持った人が現れます。

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ウリアの診断ツールで出た結果に基づいて、より詳しくより応用的に解説をするためにリーディングまたはセッションというサービスがあります。
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