「あっ、いいこと考えた。」
が、口癖で無責任に発言する。
日ごろからちょっとしたことを
ネタとして覚えている。
単なる思い付きでも本人にとっては“いいこと”。
湧いてくるものに価値はなくてもいい。

研究所的考察

このスキルを持つ人は、何でもかんでも面白く表現することができます。面白いとはお笑いという意味だけではなく、周囲の人が興味を持つようなエピソードトークができるという、uniqueやInterestingな方の意味も含まれます。持っている本人が意図せずにみんなが「もっと話を聞きたい」と思わせます。本人は面白いから話そうというより、そのままありのままを話したら周りが受け取った時に「面白い」と感じられるような能力なのです。なので自分の体験談や失敗談をシェアするだけで、世のため人のために貢献できています。
とにかく言葉で表現することが大切です。適当に思いついたことをペラペラ話してください。どんなに適当なことを話していても最後には「知らんけど」と言っておけばきっと大丈夫です。

向いている職業（宿命スキルがこのスキルの場合）

企画部などとにかくアイデアを出しまくることが出来る職種が向いています。思いついたことをとにかくアウトプットする、文章や企画書ではなく、口に出す・意見を言うことが出来るというのが重要です。自分が実行しないアイデアだとしても、発した言葉が誰かの琴線に触れ、その誰かがアイデアを活かして物事を実現してくれることにつながるでしょう。アイデアを思いつく限り言葉にして発していたら、言葉は言霊に変わり、100個出したアイデアから2つ3つ大当たりな企画が生まれていくようになります。妄想は構想に変わるため妄想してそれを周りに話していくことが非常に重要です。適当にしゃべっていたら良いです。大阪あるあるの、すべての話の最後に「知らんけど」をつける、この手法はぜひ使っていきましょう。

このスキルを持つ人の体験事例

（体験談、Discordにて随時募集中！）

”手6 ネタ帳”のペアスキル

オリジナルスキルには必ずペアとなる「ペアスキル」というものが存在します。
ペアスキルについての説明は→こちらをクリック

ペアスキルは
「大地6：おもしろさ」です。
このスキルを持つ人と巡り合うとSOSスキル、
「手-大地6：ブレスト体質」へと進化します。

ぜひこのスキルを持っている人と巡り合いましょう！
探すよりも、自分の持っている「手6：ネタ帳」の能力を磨くようにしましょう。その周波数にペアスキルを持つ人が引き寄せられてくるイメージです。磨いて自分のスキルのレベルが上がれば上がるほど、高いレベルのペアスキルを持った人が現れます。

セッションのご案内

ウリアの診断ツールで出た結果に基づいて、より詳しくより応用的に解説をするためにリーディングまたはセッションというサービスがあります。
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