試行錯誤の【達人系】

オーラは木で例えると根っこの部分と言えるほど、人生や性格、キャラクター、スキルの使い方に大きく影響を与える部分です。Wuriaでご自身がどのオーラだったのかを診断することができます。→診断ツールWuria

このページでは、Wuriaで診断されるキャラクターの一つ、”試行錯誤の【達人系】”に絞って掲載しています。(オーラによって説明文が少々違っています)

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王様オーラ

君は「私の辞書に失敗という文字はない」と言いながら失敗しまくる。失敗したところでやめてしまえば、それは失敗に終わるが、成功するところまで続ければ、それは成功になることを知っているからだ。君は不屈の精神で何らかの解決策に必ずたどり着く、まさに試行錯誤の達人だ。次々と苦難を乗り越えることに快感を覚えるドMの君は、自分にとって長期的メリットでもない限りは、極力コミットすることは避ける。

しかし、そのカリスマ性と説得力のせいでなぜか人々を自分の関係するプロジェクトや活動へ引き寄せてしまう。びっくりするくらいの速さで人生を進んでいき、物事を最前線で目撃し、耐えて、有能なリーダーとして皆を率いる役割だ。

ただ、ドMの君でも、あまりの苦難に打ちのめされそうになる時がある。そんな時は自虐的ユーモアが特効薬になるぞ。『笑い』が世界を救うことを、君は身をもって知っているはずだ。

だが、君のその黄金色に光るオーラは王様を彷彿とさせてしまい、皆はその自虐的ユーモアを笑って良いのかわからず、引きつった笑いしかできないんだ。この寒い笑いでは、特効薬の効果はゼロだ。黄金色のオーラは、協力者と共にあらゆることを実現するというものすごい威力があるのだが、オーラが強烈すぎて誰も君に近づけない。

では、どうやって協力者を得るのかを教えよう。それが【知らせてから行動する】ことなんだ。

君のような威厳に満ちた恐れ多い存在から声をかけられた下々の者たちは、「私、何かしたっけ?」という不安から、逆に声をかけていただけたという喜びと安心を得て、自ら「私でお役に立てることならば!」と協力者に変わっていく。そして、人々が君をびっくりするくらい応援してくれるようになる。

君からの声がけが、君を畏れ多い王様から、親しみのある王様へと変えるんだ。
どんな些細なことでも構わない。「明日、駅前のラーメン食べに行くつもりなんだよね~」って感じでひと声かけてから行動を起こしてみよう。

もし、黙って行こうものなら「何、勝手な行動をしてるんだ!」という反感を買ったり、チャレンジを止められたりすること間違いなし。

【知らせてから行動する】を習慣づけすると、君の進む道は応援者で溢れかえるぞ。たったそれだけで君の鉄壁オーラが解除され、皆が近づいてくるんだ。そうしたら、君の自虐ネタで周りを魅了し、大爆笑の渦にすることができる。

だから必ず、【知らせてから行動する】ことを肝に銘じておいてね。

 

勇者せっかちオーラ

君は「私の辞書に失敗という文字はない」と言いながら、失敗しまくる。なぜなら、失敗に見えることでも、それが成功までの道程にしか過ぎないことを知っているからだ。

そして、不屈の精神で何らかの解決策に必ずたどり着く、まさに試行錯誤の達人だ。次々と苦難を乗り越えることに快感を覚えるドMの君は、自分にとって長期的メリットでもない限りは、極力コミットすることを避ける。

しかし、そのカリスマ性と説得力のせいでなぜか人々を自分の関係するプロジェクトや活動へ引き寄せてしまう。びっくりするくらいの速さで人生を進んでいき、物事を最前線で目撃し、耐えて、有能なリーダーとして皆を率いることが役割といえるんだ。

そんなドMの君でも、さすがにあまりの苦難に打ちのめされそうになる時がある。そんな時は、『笑い』が世界を救うことを身をもって知っている君にとって、自虐的ユーモアが特効薬になるぞ。

君のもつ、太陽のようにパワフルでものすごい勢いで動きまくることができる「勇者せっかちオーラ」は、細胞レベルで変化を求め、身体がじっとしていることを許さない。全身みなぎるエネルギーであふれ、周りの人に限界を突破させ新しい発見を促すという多大な影響を与える。

さらにこの「勇者せっかちのオーラ」は、必要なものをすべて引き寄せる魔法の吸引力も伏せもつ。君が人生で本当に取り組むべき事柄は、オーラによって引き寄せられ君の中に飛び込んでくるんだ。君はただ、その事柄にワクワクするのか、気持ちが引いてしまうのか、自分自身の声と対話すればいい。

勝手に足が一歩出たり、手が動いたりと「身体が前のめり」になる反応ならば、それこそが君のみなぎるエネルギーを注ぎ込む価値のあるサインだ!この合図に従うことで、限界突破の試行錯誤の達人として尊敬を集めることになるぞ。

もし、試行錯誤の達人である君が、
ただ刺激を求めて「前のめり」の感覚がないのに無理やり何かを始めたり、エネルギーを発散させたら、魂の目的から外れてパワーは枯渇し、物事は頓挫してしまうんだ。フラストレーションが溜まり、何をしても満たされない状態が起こるぞ。

だから必ず、【前のめりになってから行動する】ことを肝に銘じておいてほしい.。

 

勇者のんびりオーラ

君は「私の辞書に失敗という文字はない」と言いながら、失敗しまくる。そして、不屈の精神で何らかの解決策を必ずもたらす。まさに試行錯誤の達人だ。

次々と苦難を乗り越えることに快感を覚えるドMの君は、自分にとって長期的メリットでもない限りは、極力、コミットすることは避ける。 びっくりするくらいの速さで人生を進んでいき、物事を最前線で目撃し、苦難に耐え、有能なリーダーとして皆を率いることが役割といえるんだ。

ドMの君でも、さすがにあまりの苦難に打ちのめされそうになる時がある。そんな時は、『笑い』が世界を救うことを身をもって知っている君にとって自虐的ユーモアが特効薬になるぞ。ぜひ、活用してくれ!

そのカリスマ性と説得力でも人々を自分の関係するプロジェクトや活動へ引き寄せるのだが、温かく柔らかいエネルギーに満ちた「勇者のんびりのオーラ」でもまた、人やチャンスを磁石のように引き寄せるから大変だ。君の人生に必要な人やチャンスは、待つことで向こうからドンドンやってくるぞ。ここで忘れないでほしいのは、やってきた人やチャンスすべてを受け入れてはいけないということだ。

生命エネルギーに溢れる君は、あえて困難な状況に取り組もうとしてしまうのだが、もし魂の目的から外れたことにかかわれば、ただただエネルギーを消耗して疲弊してしまうんだ。

唯一、君が受けるべき経験を教えてくれるのが、『身体が前のめりになる』または『身体の芯=はらわたが知らせてくれる何らかの合図』なんだ。
だから、「前のめり」の感覚や「はらわたのサイン」を聞いた時のみエネルギーを注いでくれ。

腰が引けたり、身体が反ってしまうようなことはもってのほかだ。焦りから、自分から何かを追い求めたり、物事を始めることも避けてほしい。過去に自分から率先して行ったこと、追いかけてやったことでどんな結果を招いたかを思い起こせば答えは見えてくるはずだ。

忍耐強く待って、身体が前のめりに反応したことに対して君の凄まじいエネルギーを注ぎ込めば、どれほどの苦難であってもきっと充足感を味わう結果となるはずだ。私たちは魂の目的に沿ったことでしか真の充実感を味わえない。君の進むべき道を決める時に、思考は役に立たない。

思考を止めて、この身体の反応をちゃんと感知することをマスターすれば、君の人生はより豊かで充足感に満ちたものになるぞ。君の場合、エネルギーが内側に十分高まるまで実力が発揮されにくい。しかし、いったんスイッチが入ると内側からあふれ出すエネルギーで馬車馬のように働きだすんだ。

だから、君の身体の反応する場所を見つけたら、焦らず充電が完了するのを待っていれば自動的に動き出せるはずだ。『待つ、反応、行動(時々の充電)』、これを座右の銘として、真のリーダーとなりこの世界をクリエートしてくれ。

もし君が、身体の反応がないのに行動を起こせば、
魂の目的から外れて、パワーは枯渇するし、疲弊はするし、フラストレーションは溜まるし、満たされないしと、踏んだり蹴ったりになるぞ。

だから、「身体の前のめり」や「はらわたの反応」を待って行動することを肝に銘じておいてくれ。

 

賢者オーラ

君は「私の辞書に失敗という文字はない」と言いながら失敗しまくる。失敗したところでやめれば、それは失敗に終わるが、成功するまで続ければ、それが成功になることを知っているからだ。

そして、不屈の精神で何らかの解決策に必ずたどり着く、まさに試行錯誤の達人だ。次々と苦難を乗り越えることに快感を覚えるドMの君は、自分にとって長期的メリットでもない限りは、極力コミットすることは避ける。

しかし、そのカリスマ性と説得力のせいでなぜか人々を自分の関係するプロジェクトや活動へ引き寄せてしまう。びっくりするくらいの速さで人生を進んでいき、物事を最前線で目撃し、耐えて、有能なリーダーとして皆を率いる役割だ。

ただ、ドMの君でも、さすがにあまりの苦難に打ちのめされそうになる時がある。そんな時は、自虐的ユーモアが特効薬になるぞ。君は『笑い』が世界を救うことを身をもって知っている。しかし、君の試行錯誤はただ武勇伝を作るためのものではない。人類の財産になるような新たな発見やチャレンジをすることが使命なのだ。

そして、そんな君の経験は印象的なオーラとなって醸し出されていく。
君のオーラは人のエネルギーを分析し、その人の進みたい方向性に行けるように能力を引き出すんだ。

この賢者のオーラは非常に稀で、取り扱いに注意が必要だ。その秘訣が【依頼に応える形で才能を発揮する】ことだ。
君のオーラ(才能)を自ら表明しようものなら、相手は面喰らってしまう。なぜならば、本人以上に相手の能力を把握する力が君にはあるからだ。

だから、こちらから気づいたことを言うと、「なぜそんなことまで知っているんだろう?」と相手はビビって、無意識に心にバリアーをかける。なので、ビビらせないように、相手の依頼を待ってから発言するようにしよう。

本質的なことを見抜いてアドバイスしてくれる存在となれば、君はきっと感謝されるだろう。試行錯誤の達人として、君だからこそ得られた知恵や経験は、その価値をわかって依頼してくる人にのみに与えよう!

ただし、求められるためには自分が何のスキルをもっているのかを知ってもらわなければならない。
さりげなく能力を知ってもらうようなアピールを考えてみよう。自らのゴリ押しは厳禁だ。
さりげなく自分のスキルの看板だけを掲げておこう。テレアポや飛び込み営業はもっての外!

もし、試行錯誤の達人である君が、
求められてないのに自らアクションすれば、体力は奪われ、疲弊し、試行錯誤を失敗呼ばわりされ、踏んだり蹴ったりになるぞ。

だから必ず、【求められてから行動する】ことを肝に銘じておいてね。

 

神様オーラ

君は「私の辞書に失敗という文字はない」と言いながら失敗しまくる。それは、失敗したところでやめてしまうから失敗になり、成功するところまで続ければ、それは成功になることを知っているからだ。

そして、不屈の精神で何らかの解決策に必ずたどり着く。まさに試行錯誤の達人だ。次々と苦難を乗り越えることに快感を覚えるドMの君は、自分にとって長期的メリットでもない限りは、極力コミットすることは避ける。

しかし、そのカリスマ性と説得力のせいでなぜか人々を自分の関係するプロジェクトや活動へ引き寄せてしまう。びっくりするくらいの速さで人生を進んでいき、物事を最前線で目撃し、耐えて、有能なリーダーとして皆を率いることが役割と言えるんだ。

ただ、ドMの君でも、さすがにあまりの苦難に打ちのめされそうになる時がある。そんな時は、『笑い』が世界を救うことを身をもって知っている君にとって、自虐的ユーモアが特効薬になるぞ。そのためには、のびのび失敗し、チャレンジできる環境が君には必要なのだ。

神様のように澄んだ「神様オーラ」をまとった君は場に適応しようとするのではなく、君自身が心地良い場を選び取っていかなければいけない。好きなことに自由にチャレンジし、毎日の変化を楽しめる環境に身をおく必要があるんだ。君を活かすか殺すかは環境が左右するからだ。

自分が身をおいている環境が正しいか間違っているかは、その環境に1か月以上身をおくことで判断することができる。君は1か月の月の満ち欠けと共に、毎日が万華鏡のような変化を喜びをもって感じながら生きているんだ。毎日「今日は何が起きるんだろう」とワクワクしながら日々の変化を楽しんでいる。

正しい環境に身をおいているならば、毎日が刺激的で新鮮で喜びと驚きに満ちているだろう。
正しくない環境に身をおいていると、失望と苦しみの中にいるだろう。
このように環境は大きな影響をもたらすため、慎重に選ぶ必要がある。

物事の決断には1か月以上の時間をかけて、判断してほしい。半年かかっても1年かかっても良い。
しかし、スピードが求められる今の時代に、時間をかけてゆっくり感じ、選び取っていくというのは非常に難しく感じるかもしれない。まずは、自分のペースで決断していくことができる環境を得ることが、君の才能を十分発揮する第一歩だ。

試行錯誤の達人である君が、1か月以上の時間をかけずに早急な決断をすれば
“こんなはずじゃなかった”と日々居心地の悪さや違和感を感じるだろう。

だからできる限り【1か月以上時間をかけて】判断することを肝に銘じておいてね。


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